プロフィールとこのサイトについて
自己紹介 ~ぱとみかんとは~
就職をきっかけに彼女にフラれ、やけくそになった白目みかんです。婚活で失敗し30万ほど消えました。その後、株で300万捨てました。しかし悲壮感なく過ごせるくらい僕の仕事は特殊なのでした・・・。
ここまではよくある話。
あらためて自己紹介させてください。
1991年生まれB型、名古屋で働く秘書です。
オフでは漫画やゲーム、歌ってみたや動画が好きなそこらへんにあるみかんです。
好きなゲーム:モンハン、ポケモン、パワプロ、シャドバ
好きなマンガ:週刊少年ジャンプ全般、マンガワン系、なろう系、Twitter漫画系
好きな歌手等:back number, 米津玄師, ボカロ等
その他の趣味:マラソン、登山、スキューバダイビング、サバゲー、nanaアプリで歌うこと、旅行、温泉巡り
Tweets by siromemikan
ちなみに収入は平均くらいです。
高収入ってわけじゃないけど僕は今の生活に満足しているのです。
ブログを始めた理由 ~僕の失敗談~
入社してから今まで20代の男性秘書に会ったことないし、そもそもこの仕事は有用な知識が多く得られるのに活かせないの?ってことからこのブログは誕生しました。
ただの珍しい仕事だねー、で終わらせず「そんなことあり得るのか」っていう知らない世界のお話を提供できたらと思います。学生が思っている以上にいい加減な会社はあるし、変な労働者だっていっぱいいるんです。
僕は入社時から採用担当として面接や求人掲載に携わってきました。
中小企業なので面接人数も知れた数ですが、求人広告相見積もりから採用連絡にスケジューリング、面接や試験監督もほぼ1人の力でこなしたりしてきました。
一般的に仕事は経歴に大きく影響します。
ましてや人生の時間を多く費やすものです。
そうしてある会社で時間を無駄にしたと思った人や、不満を持ってやめていくような人たちに何か影響を与えたい気持ちがこのブログの発端なのです。
でも、定着率を上げるのは会社の問題だし、我慢して続けるのも個人の問題です。
そういうことに対して
企業とか会社、そもそも日本ってけっこうずさんなのだから、気にしないで笑って生きよう
とみんなが思えるように僕は何か情報を発信したいです。とにかく明るく笑えればいいと思います。
→Twitterがそんな感じに今はなっています。
白目みかん.com の誕生 ~ブログに至るまで~
このサイトはタイトルが2つあります。
「白目みかん.com」 と「葉っぱとみかん」です。
それぞれ自分の中では意味があって、ダブルタイトルになってしまいました。
白目みかんとは僕のインターネット上の姿のことです。
個性的でキャラが濃いので約10年ぶりに復帰しました。
言動には僕の内面がよく現れています。
もしよろしければTwitterでご確認くださいませ。
このキャラを看板に 情報発信力を強化 しようというのが原案です。
問題はTwitterでは基本的に楽しいことしか呟きたくないことです。
白目みかんも困難を乗り越えてここまで来ているのです。
インターネット友達トラブルがあり、姿を消していた過去があります。
現実 のみかん
対して葉っぱとみかんは職場と秘書の僕を示します。
いつか記事にしますが、仕事でワードプレスを覚える必要がありました。
その経験をも活かしつつ、プライベートに貢献させてみたいと思ったのです。
ブログを開設する前に、職場で使っている複数のホームページで
「このHPで稼ぐ手段もありますよ?月に万単位のPVですし。」
と自分で発言した後に個人で挑戦したくなったのも事実です。
そのために実はVtuber用の機材揃えたり、
オーディオインターフェイス買っていたりと遠回りしました。
ちなみにこの文字を書いてる段階で費やした時間は約20時間になってます。
初心者がここまで書いてるのを見れば関係者はわかってくれると思います(苦笑)
大勢が経験する職場での決して楽じゃない精神的苦痛。
それに対抗するために、目標地点を目指して全力でブログに臨みます。
どんなブログなの? ~記事の内容~
基本的には日本?仕事?何それおいしいの?
というようなコンセプトにしたいです。
以下のようなことは基本、書くつもりがありません。
そんなことよりもこんな会社が実在した!
とか変なこと書きたいです。他社とのありえない実態とか。
How to enjoy the worker’s life. みたいな感じでしょうか。(英語あってる?)
記事も内容も無駄の塊にして何やってんの!って頭の刺激にしてほしいです。
みかんの夢 ~目指す目標~
とりあえずブログを書くなら見てもらわないと意味がないです。
目標PV数を月単位10,000として設定します。
次の目標はアフィリエイトでの収益発生させることでいきます!
よろしければ投稿記事にコメントなどいただけると幸いです。