【SEO】ブログ初心者もGoogle砲でpv爆発!【Discover】

ブロガー(またはYoutuber)のための記事となります。

ブログ開始1ヶ月程度なのに、この1つ前の記事が通常の10倍程度のview数を獲得して驚いたので流入元を調べました。

そしたらGoogle Discoverという素敵なGoogle砲に直撃していたことがわかりました。

Google砲:Google Discoverとは?

簡単に説明すると、Googleが最新技術を駆使し、そのユーザーが最も関心を持つコンテンツを選び出して提供する2019年から注目されている情報提供ツール「Google Discover」と呼びます。

専門的には、SEOの基本を重視するような画期的な配信プラットフォームとのことです。

「Google Discover」Androidスマホの画面の一部に最初から統合されており、他にスマホのGoogle Chromeアプリ(新しいタブを開く)を使うと表示されるものです。

またGoogleの力によってアクセスが急激に伸びたりすることをGoogle砲と呼ぶようです。

実際のスマホのDiscoverの画面

SEOとは?

日本語にすると「検索エンジン最適化」で”Search Engine Optimization” の省略語です。

検索結果で自分の記事を上位などに表示するような対策のことを示し、露出と流入を増やすことができるものです。

具体的な施策に関しては様々なサイトで解説されています。(参考:SEO(検索エンジン最適化)とは

SEOにとって最重要なことは、ユーザーにとって有益な情報で、そこにしかない独自の情報を提供することになります。

Discoverの独自性

このサービスの特徴は「検索キーワードなしで最新情報等にアクセスする手段を与える」ことです。

サービス利用者のGoogleアカウントや利用端末から情報を引き出し、その利用者が最も興味を持っているものを、ベストなタイミングで提供するような仕組みを持っています。

それは例えば、Googleの検索ワードから情報を読みとったり、GPS情報から地域の情報を拾ったり、アクセスしたブラウザの情報を入手したりして何が今見たいかを推測するようなシステムです。

AIなどが発達した現代の高度なアルゴリズム解析があってこその技術だといえます。

使用していると、優先的に鮮度の高い世に出たばかりの記事が優先されているような印象を受けますが、公開されてから時間が経っていても、読者にとってタイムリーであれば選出するようになっているとのことです。

Discoverの利用者

Googleによると全世界では2018年の1年間で8億人がこの機能を利用したとのことです。では、日本ではどのくらいの人が利用しているのかを調べてみました。(この記事の独自データです)

まず、日本の人口を調べると1億2614万人(2019年10月時点)が見つかりました。(参考:総務省統計局

次に、スマホの利用率を調べると85.1%(2019年2月時点)という独自データがありました。(参考:【最新版】2019年のスマホ普及率を年代・地域・年代別に大公開!まさにスマホオンリー時代!マーケティングがこれからどう変わるべきか予想してみた。

最後に、スマホブラウザの使用割合を調べると国内ではSafariが7割程度、Chromeが3割程度という結果(2018年4月~2019年3月の1年間での集計)になりました。(参考:ブラウザシェアレポート Vol.7

これらを根拠に計算していくと、約3000万人程度がDiscoverを目にすることになります。(国民の25.53%)

参考までに、Twitterのアクティブユーザーは4500万人(2019年8月月間)です。(参考:2019年8月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

DiscoverとTwitterの違い

こんな視点で物事みる人なんて通常いるはずないのですが、情報拡散ツールとして見た場合をあえて比べてみます。

Twitter

  • 他人や自分がツイートでブログを拡散する必要がある(拡散力)
  • 全く知らない人はタグやトレンドか、RTからでないと視認できない(認知経路)
  • Twitter利用者に記事を認めてもらう必要がある(有益性・独自性)

Discover

  • Googleが勝手にその情報が好きな人にオススメしてくれる(拡散力)
  • 全く記事自体を知らない人でもGoogleの提案から受け取ることができる(認知経路)
  • Googleに記事を認めてもらう必要がある(有益性・独自性)

つまり、Discoverは自動的(機械的)に好まれる人に配信される情報なので、掲載されれば勝ったも同然のようなコンテンツになります。(何に勝ってるのかはさておき)

※記事自体を知らない人は関連した共通用語に注目している必要があります

では、いったいどうやったらGoogle Discoverに掲載されるのでしょうか。

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Discoverに掲載される基準

まず、公開されている必須基準が2つだけあります。

①Google にインデックス登録されていること

インデックス登録に関しては、サーチコンソールでインデックス登録をすれば問題ないと思います(最重要)。ポリシーに関してはオリジナル記事で、情報元をすべて明確にし、悪い行いをしていなければいいようです。

また、公にされているGoogle Discoverに載るために有利になる法則は以下のようです。

①ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿すること
②コンテンツに高画質の画像を使用すること
③高画質でサイズの大きい画像(幅が 1,200 ピクセル以上)を使用すること

じゃあ単純に大きな画像乗っけてればいいのか、と言われるとそういうわけでもありません。明記されていませんがDiscoverの実際の紹介文をみる限り、どう考えてもこれはアイキャッチ画像(サムネイル)のことを示しています。

というか高画質ってそもそもどれくらいのものか教えてGoogle先生!と調べても今はまだ誰も教えてくれません。恐らく100ppi(dpi)程度あれば十分なのではないかと推測します。誰かぜひ検証願います。

参考:Google Discover Discover 用にコンテンツを最適化する

選出される条件

ここまではGoogleに公開されている基準の話をしましたが、ここからは表沙汰にされていない「条件」の話をします。

何故「条件」があるのかというと、上記の基準のみだとあまりにハードルが低すぎて膨大な量の該当が出てきてしまうからです。誰でも彼でも載るわけではないのです。以下は経験者の引用です。

この記事を書いてから何度かGoogle砲に掲載されました(2019年9月現在で9回)。

その経験から、どんな場合にGoogle砲に載るのか考えてみました。

Google砲に掲載された記事の共通点は、

SNSで拡散されたこと

です。

特に、はてなブックマークとツイッターの影響が大きいようです。

それも、じわじわ広がるのではなく、一気に拡散された場合にGoogle砲の載っています。

引用元:Google砲、Discoverおすすめ記事は、弱小ブログにも直撃するという事実

上記ブログでも言われているように、「シェアしたくなる記事を書くこと」こそが秘訣のようです。

結局SNSかよ!という突っ込みもあるでしょうが、そもそも人が見たくなる記事や動画、紹介したくなるコンテンツを提供することは当たり前ということです。

これに関して、投稿されてからのアクセスの初速、つまりSNSの拡散スピードが凄まじければトピックとして取り上げられる可能性があります。(具体的方法や例に関しては後述)

Discoverの特性

他のブログでも言われていますが、この機能の最も面白いところは「1度取り上げられると取り上げられやすくなる」性質があると考えられているところです。(参考サイト:サーチコンソールのDiscoverについて -Googleアプリからの集客を知る方法-

本当かどうかは僕自身が積極的に調査しようとは思いますが、いかんせん自信と実力がないのが残念なところです。

その根拠の1つに、以下のGoogleの公式ヘルプの文面があります。

Discover の検索パフォーマンス レポートには、Discover でのサイト パフォーマンスに関する重要な指標が表示されます。このレポートは、Discover におけるプロパティのインプレッション数が最小しきい値に達した場合にのみ表示されます。

レポートが表示されない理由
Discover のパフォーマンス レポートは、過去 16 か月間に Discover におけるプロパティのインプレッション数がしきい値に達した場合にのみ表示されます。

引用元:Discover の検索パフォーマンス レポート – Search Console ヘルプ

過去16か月にインプレッション数がしきい値(紹介文閲覧数の最低値)を越えると、レポートが見れるようになる。ということは1度掲載されたら16か月は載りやすくなる効果が継続される可能性があります。

ちなみに、Discoverに掲載されるとサーチコンソールに赤丸で囲まれたリストが追加されます。

 

勘違いされやすいこと

先述したように、Google Discoverは検索したりはできないので「完全に新規で知りたい情報」を配信はできません。

例を挙げると、芸能人に関心が無い人に、芸能人ネタを提供したりはしないのです。台風のことを調べたことが無い人に、台風情報を与えることもないでしょう。

元々、その人間の興味のある話題に関して、様々なニュースを提供するツールなのです。

逆に言うと、コアなファンが集まりやすく、クリック率は高くなる傾向にあると言えます。

だからこそ、特化した情報の集まりに関しては高評価となりやすく、サイト全体や動画群での評価も大きいものになりやすいはずです。

現代において情報は次々と更新され、塗り替えられていくことから新しいものを重視しているだろう表記の方法にも着目すべきです。(その記事が注目されてどの程度時間が経ったのかを公表しているため)

一度掲載されるためのテクニック

では、その1回目を狙うにはどうしたらよいかを考えます。

まず、はてなブックマークかTwitter等の拡散ツールが一番可能性が大きいと言われています。

各々のコツに関しては数多くの解説記事がこの世にはありますが、どちらも人が集中的にアクセスさせる必要があるでしょう。

記事を投稿してできれば24時間以内に、100以上のview数と、20近くの被リンク数を獲得するのは1つの指標になると思います。(体験談に詳細

具体的なコツ

はてなブックマーク

できれば書きたくないのですが、はてなブックマークでブックマークを1日以内に30も獲得できれば、かなり可能性は高まると思います。(参考記事:『3はてブ』からバズは始まる!はてなブックマークが「いいね!」やリツイートよりも優れると言われる理由とその活用法を解説

どうすれば多くはてブを集められるかはググってください。というか、どうしたらいいかむしろ教えてください。僕のはてブは未だ0しかありません。

Twitter

僕が実践したのはこちらで、持っていた深い知識の活用と、関わっていたコミュニティへの貢献を意識しました。コアなユーザーを集めている中心のツイッタラーに満足してもらうための記事を提供できれば、おそらく成功します。

二番煎じでも最新の内容であれば可能性があります。あとは人を惹きつける内容を磨くのみです。

これに関してのノウハウもネットに山ほど転がっていました。僕は有料記事から学びましたのでご参考までに。

体験談

このブログは2019年10月25日の時点で開始して約1ヶ月半になります。初心者ブロガーであれば、1日1000viewもいけば十分すぎるくらいだと僕は感じています。

それを叶えてくれたのが、このGoogle砲でした。

記事の内容はもちろん僕自身も興味のあることでしたので、自分のスマホのDiscoverにも出てきました。

とても感動し、何より嬉しかったです。

実際の経緯を記すので、何かのお役に立てればと思います。

・2019年10月19日(土)の夕方に記事投稿 Twitterでも同時投稿 100未満の閲覧数

・20日(日) Discoverに掲載 爆発 他の流入は40未満の閲覧数 RT数は20程度

・21日(月) 1000閲覧数達成 Twitterで拡散力のある方が拡散して継続掲載

自分で確認できたのはこの日の1時間程度で21日の12時には見れなくなった。

・22日(火) Discoverの表示回数が0になる

こんな形です。

経験則になりますが、話題として上がっていて、Google自体の検索数が急上昇していたジャンルであったことも追い風だったかもしれません。

基本的なSEOを押さえていればかなりチャンスはあると思います。

特に今回Discoverに載る上で重要だと個人的に感じたのは以下の数点です。

①ユーザーのページ滞在時間が長い(興味をしっかり引いている)

②基本的にインターネットのルールに違反していない

③記事の中に、日付を明示してあること

トピックが集中しており、分散していないこと

⑤リピーター以外の初めてサイトに訪れた人に優しいこと

⑥タイトルがシンプルで重要な語句が含まれていること

また、僕は上の段落あったような選出に有利になる項目は1つも満たしておらず、必須基準(最低限の掲載基準)を満たしただけでした。

これであなたもぜひGoogle Discoverデビュー狙ってみましょう!

もしここでの知識を活用して掲載された、ということがあればご報告いただけると飛び上がって喜びます。

まとめ

  • Google DiscoverとはGoogleが研究している、最新技術が盛り込まれた次世代情報取得ツール
  • Google Discoverの利用者は国内で推定約3000万人程度いる
  • 独自の特殊な基準や法則、条件がある
  • 一度掲載されると、また掲載されやすくなる
  • コアなファンが見てくれやすく、クリック率に期待が出来る
  • 最初の1度目の掲載はスピード勝負で、被リンク数が特に鬼門となりそう

さて、いかがだったでしょうか。2016年末に誕生した時にはGoogle フィードという名前だったそうですが、2018年9月頃にGoogle Discoverとなったようです。機能の開発に力を入れているようなので、今後は検索エンジンに並ぶような強力なツールになるかもしれませんね。閲覧数を上げるためにぜひ1度狙ってみてはいかがでしょうか。

より深くGoogle Discoverを知るためのサイト

2019年注目のサービス「Google Discover」 仕組み、SEOへの影響、最適化手法

「Google 砲」を生み出す「Discover」とは何か(2019-8-9)

Google DiscoverとSEOの関係性について

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