Brainという新アフィリエイトが登場!Twitterでの反応と問題点まとめ。


本日のトレンドになったBrainですが、Twitter界隈で大きな反響を呼んでいます。

しかしその内容は賛否両論、たいへん大きな二極化が起きております。そのツイートをまとめて、個人の見解を加えてみました。

Brainとは?

Brainというのは簡単にいうとコンテンツ(情報等)を作成、販売できるツールです。ここまではnoteという、既存のツールと同じで、有料記事を個人が販売できるようなイメージです。よくあるのは「Twitter初心者が1ヶ月で100万円稼いだ方法!」とかそんなやつです。

それに加えて、Brainコンテンツを宣伝した人にも報酬が発生する仕組みも存在するところが新しい部分となります。コンテンツのレビュー機能も他にはない点になります。

今回の論点はその新機能にあたる紹介料付きの紹介機能にあります。

問題点とは?

簡単にいうと、「嘘の情報」「パクリ情報」でお金稼ぎする人が出てくること、また紹介料欲しさや目先の利益に捕らわれて「紹介した人をないがしろにする」危険があるところです。

信用で仕事をしている人たちはその危うさがよくよくわかっており、間違えると一瞬は稼げてもそれは永続的でないと警鐘を鳴らしています。

このようなツールは以上のような犯罪まがいの行動を取る人も多くなるので、本当に有益な情報がどこにあるのかわからない状態になりやすいです。しかし、コンテンツを買わないと有益なのかどうかもわからないという・・・。

僕自身が一番ひどいなーって思ったのは「購入しなくても紹介できる」という点です。noteと同じ記事を買った人に対する配慮らしいのですが、せめて購入必須にすべきです。

また、noteは返金制度がありますが、Brainはありません。その代わりBrainは手数料がnoteより3%低いです。

Brainに関するツイート集

 

こういう発言ができる方は本当に信用に足ると思います。ぎゃろっぷさんは信用で勝負している世界で生きているので、「フォロワーに紹介してるのは相手のためではなくて結局、自分のためなんだろ」というところを突いているのだと思われます。

著作権の概念が守られづらい仕組みはいけませんね。ツイートでは審査等は甘いのではないかと囁かれています。

お金だけ欲しい人は、どんな手をつかってでもあたかも本当のような情報でお金を搾取してきます。それを防ぐ手立ては用意してほしいものですね。

ここがBrainの弱点でしょう。お金が簡単に手に入るというのは悪用されやすいということになります。情報の質が問われている現代、良質かどうか確認しづらい面もあってTwitterで拡散されると嘘でも信じてしまう人が少なからず出てきます。

偉ぶるわけではありませんが、noteも有益な情報は少なかったように思います。数ある中に素晴らしいコンテンツが隠れていたりしていました。しかし、Brainはよりそれがわかりづらくなるのではないかと懸念されます。なぜかというと、返金制度がないので、買った人は嫌でも元を取ろうと「人に紹介してしまう」可能性があるからです。

これはどういうことかというと、情弱狩りツールとなってしまうことを示しています。まだその情報を知らない人が飛びついてしまって買ってしまうという「最初の段階で大稼ぎをする」パターンです。 早いものがちの世界とはいえ、後に無料になるだろう情報や考えればわかることを広めてそれを売っていくのは、気が引けますよね。

これこそが本質で、多くの方が疑問を抱いているところです。この情報社会のおかしいところは「お金を払ってからでないと本当のことがわからない」ことや、「質の低いはずの情報が持て囃されたりして、質の高い情報が埋もれて、ハズレを引く人が大多数」であるところでしょうか。他の人の意見は結局参考にならず、真実はお金の代償が伴うもの・・・。しかし質の低いものを売りつけて信用なくす人も、残念ながら今後増えていくのでしょう。

爆発的に広げた人物や、カネカネタイムラインに一部のツイッタラーは呆れている様子。このスタートのせいで、早くも一部の人間はBrainから心離れしてしまったようですね。ついにはBrainという単語をミュートにする方法まで公開されています。

最後にBrainのインフルエンサーです。マルチ商法やネズミ講に近い売り方もできるために、渦中の人物となっています。これを解決するにはどうしたらいいのでしょう?紹介料は一定数まで(100人まで)などのルールなどがあったらまた違ったかもしれませんね。

まとめ

  • Brainは情報共有ツールで、情報の販売ができる
  • Brainは紹介で紹介料がもらえ、レビューも書ける
  • Brainは購入しなくても紹介で紹介料がもらえる
  • Twitterでは賛否両論となっている
  • 純粋なファンが紹介するのがnote、お金欲しい人がBrainみたいな認識もある
  • Brainは審査が緩いのではと懸念されている
  • Brainはよくも悪くも収入が得やすいシステムになっている

 

何やら新しいプラットフォームになるBrainはみんなの関心を集めているようですね。人の関係の間にお金が絡むとあんまりいいイメージがしない日本です。
法律もルールも間に合ってなくて審査もゆるゆるなのにお金稼ぎしちゃってる人がいるなんて、やっぱりおかしいよ日本!

感想

ここまで読む人はやはり少ないでしょうから正直に言いますと、「本物の品質」であればこのツールはアリなのではないかと思います。それをどう定めるかが難しすぎますね。

レビューや紹介もその品質を定かにするためのシステムだったのでしょうが、人間はずる賢いので逆手にとってしまいます。本当に残念なことです。

人の気持ちより自分の利益を優先する人が増えるでしょうから、何が本当なのかわかったものではありません。

ここまで否定的な書き方ばかりしていますが、仕組み自体はとても面白くぜひ使ってみたいと思います。ただ、初っ端の評判があまり好調ではなかったのだけは大きな気がかりです。

・・・僕がこういうシステムを作るのだったら、売っている情報を無料で読んだ後に、そのコンテンツの料金を読んだ人が決められるツールがいいなと思います。この考えを採用したら儲けはほとんどなくなるのでお蔵入り。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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